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場所 神奈川県綾瀬市
連絡先 09080044166
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2009/10/25 |
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第五回あやせ環境展(H21) |
タイトル : 第五回あやせ環境展
2009年10月24-25日
主 催: あやせ環境展実行委員会
共 催: NPO法人ふるさと環境市民・青山学院大学ローターアクトクラブ・東海大学地球環境クラブ・あやせ環境ネットワーク・あやせくらしの会・綾瀬城山ホタル保存会ほか
場 所: あやせ市役所
参 加: 一般社会人 約2000名 主催者発表
「環境展にぎやかに開催−スタンプラリーとしろくまシロベエ、エコレンジャーが大人気」
10月24,25日の両日綾瀬市役所1階ホールにて環境展がひらかれました。環境団体や企業が協力して日ごろの活動を知らせたり電気自動車を展示したりしました。各ブースを回ってクイズに参加するとスタンプを押してもらえてあとで景品がもらえる、このとりくみは「ふるさと環境市民」が3年前から提言してきましたが今年ようやく実現。しろくまのシロベエも舞台にあがり「北極の氷が溶けて大変なんだ、みんなでCO2を減らしてね」と、おねがいしました。
25日には商工フェアと同時開催出、人出が期待されましたが台風の影響で朝から寒い雨模様。幸か不幸か雨宿りや寒さよけでホールは1時満員に。そんな中ことしもやってきました。東海大学チャレンジセンターの大学生13人のエコレンジャー。シロベエとのからみもつくってくれて熱演でした。子供たちも大喜びで記念撮影がひっきりなしでした。
『来年もきっときます』とさわやかに帰っていくのを見送りながら「日本の若者もすてたもんじゃない」と心からうれしく思いました。環境展は多くのひととの懐かしい出会いと新しい絆をつくってくれました。
「シロベエが市長を訪問」
綾瀬市は来年度からCO2削減のための計画作りにとりくみます。そこで「笠間市長」を激励しようと、シロベエが市長室を訪問しました。「市長がんばってください!」と、メイク・ザ・ルールのお願い文を手渡しました。メイク・ザ・ルールでは100万人の署名を集めて国会に「CO2を減らすための法律をつくってください」と働きかける運動をしています。全国の52の環境団体がともに活動。「ふるさと環境市民」もそのひとつです。いま、27万人を超える署名があつまっています。
鳩山政権は1990年比25%減を掲げています。みんなでがんばって実現したいですね。だって地球はたったひとつしかないかけがえのないものですから。(文:安藤さん)
環境問題に熱心に取り組む東海大学の記事が出ていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091028-00000123-jij-int
東海大がトップでゴール=豪大陸縦断ソーラーカーレース
10月28日17時10分配信 時事通信
【シドニー時事】オーストラリア北部ダーウィンから南部のアデレードまで、豪大陸縦断約3000キロを走破する世界最大級のソーラーカーレースで、東海大学が開発した「Tokai Challenger」が28日、トップでゴールした。日本勢の優勝は1996年のホンダ以来で、2位に2時間以上の差をつける独走だった。
レースは、太陽光のみを動力源としたソーラーカーで競うもので、87年の初開催以降、10回目。米大学チームなど世界から集まった31台が25日にダーウィンをスタートした。東海大のソーラーカーは、OBでラリードライバーの篠塚建次郎氏もハンドルを握り、平均時速約100キロで内陸の砂漠地帯などを駆け抜けた。 |
※写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。 |
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